単なる靴馬鹿の戯言

勝手に『一流品』と思った物(主に革靴)について呟くブログである。

ウエストン180の魅力

おはようございます。

今日はやけに雲が多いですね。

空島でも流れてきたのでしょうか。

あ、ONE PIECEネタでした、

すいません。

雨が降らなければいいのですが‥‥


皆さんは雨の日に履く靴は

決まっていますか?

AIGLEやHUNTERのレインブーツはもはや最強。

PARABOOTやブランドストーンも

近年人気ですよね。

また楽チンなスニーカーで済ませる方も少なくないですね。

色んな靴を履いてきて感じる事は、アッパーが水に強く、ソールもラバー等になるとどうしてもゴツめの靴が多くなったりやや重量がでてしまう事ですね‥‥。

まぁ今はリーズナブルで画期的な靴は色々出てきていますが。

魅力ある靴はなかなか‥‥。


そんなこんなで、

今日のチョイスは、

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題にもあります、JMWESTONの

ローファー180です。

年少期からサッカーをやっていた自分は、周りの人よりも右足の

甲が高く、ローファーは履けないと

言われ続けた足でした。

過去にもALDENやBASS、アレンエドモンズ等のローファーを持っていましたが、断念した程。(未だに我慢して履いている物もありますが)

ウエストンで使用しているボックスカーフは類を見ない程、しなやかさと馴染みやすさがあり気兼ねなく履く事ができます。

昨今様々な雑誌等で、取り上げられていたり、業界人の方々のお勧めとして紹介されていたりしますが、自分自身で試してみてほんとうの良さがしみじみ伝わった靴です。

まさに『一流品』だと自信を持って言えますね。