アザラシ2
ブログを御覧の皆様
こんにちは。
昨日で連勤が終わって、
少し気分が良い今日この頃。
さぁ、買い物にでも
出掛けましょうか。
の行きの電車ナウです。笑
何かピンとくるモノに
出会えるでしょうか。
楽しみです。
今日は、
すっかり有名になってしまった
このお方。
◎PARABOOT ミカエルゴマちゃん
(パンツはANATOMICAスウェットPT)
もはや所有している方も
多いモデルですが、
この靴は約10年前のモデル。
インソックの刻印も違い、
アッパーの革も
アザラシの毛も
現行のモノより
質が良いです。
現行のモデルも生産を
とめ気味なので、
希少価値はあがっていくと
思いますが‥‥。
永久に不滅なモデルの
ひとつですね。
寒い日が続きますが、
皆さん、
天気の良い日は外に出ましょう❗️
人生なんてあっという間ですからね。
でわ、エンジョイしてきます。
My スタンダード
こんにちは。
天気は良いですが、
昨日といい今日といい、
極寒な日々が続いてますね。
そろそろダウン解禁しようかな。
去年は出番なし。
必要なのか不必要なのか。
不明です。
今日はスニーカーの10年選手。
◎ジャーマントレーナー
アディダスやプーマのファクトリーで制作されていた話は有名。
またディオールやマルタンマルジェラ等が、オリジナルシューズの元ネタにした話も有名ですね。
お値段も昔は6000円程。
今は 14000円程。
まぁお店によりけりですが。
履きやすさや使いやすさ◯。
巷ではスタンスミスやコモンなど
ベーシックな白スニーカーが流行っていますが、
個人的にはこれがNo.1。
ジャーマントレーナー。
『一流品』です。
是非チャレンジしてみて下さい。
MARIA RUDMAN
◎マリアルドマンの革ブレス
発祥はサンタクロースで有名な
伝説の地域
その地にルーツを引くマリア・ルドマンによる伝統的なアクセサリーです。
17世紀から続くサミ族伝統の手工芸技術が用いられ、一点ずつハンドメイドで製作。
レインディアと呼ばれる希少なトナカイの革を丹念になめしたレザーの経年変化に加えて、ピューター(銀糸)によって編み込まれた独創的な柄・モチーフも輝きを増してゆく、身に付けていてとても魅力的なアクセサリーです。
留め具にはトナカイの角が用いられ、付属する4色の糸は、地球(GREEN)・空(BLUE)・太陽(YELLOW)・心(RED)を表しているそう。
値段はやや張りますが、ブランド背景を考えるととても惹かれるものがあります。アクセサリーは浮気せず永く愛用できるモノがいいですよね。
マリアルドマンのACC。
『一流品』です。
皆様も是非お試しあれ。
青学大ありがとう❗️
明けましておめでとうございます。今年もよろしゅうお願い致します。
って、もう9日ですね。
だいぶ年始はゆっくりさせて
頂きました。
ありがとうございます。
はい、さぼりです。
反省‥‥。
2015年度の一発目ということで、
本来のテーマからはややズレますが、どうにかお許しを。
やはりこれ。
◎青山学院大学陸上部
年始の箱根駅伝。
新・山の神誕生
往路優勝
復路優勝
総合優勝
箱根駅伝史上最高タイム
まさに歴史に残る瞬間を
体験。
体験と言ってもテレビで
見てただけですが。笑
ほんとうに興奮しました。
感動しました。
ほんとうにおめでとうございます。
そしてありがとう。
おかげで2015年度
いいスタート切れました。
感謝です。
青山学院大陸上部。
まさに『一流ランナー』ですね。
2014年ラストdays
こんにちは。
いよいよ2014年もラストです。
皆さんはどんな1年でしたか?
自分は色々と試され、
勉強になった1年でした。
意味のある2014年にする為にも
2015年は今まで以上に
充実させます。
常に考えていきます。
積極的に行動していきます。
楽しみです。
今日はOFF。
天気も良く、
どこの店もCLOSEしてる為、
ふらっと押上へ。
◎東京スカイツリー電波塔
久々に間近で見ましたが、
やっぱりすごい。
とても人間の力でできたものとは
思えない。
規模が規格外です。
ほんとに人類は進化してるんですね。
100年後、200年後は
どんな建造物ができて
いるのでしょうか。
とても興味あります。
『一流品』です。
そして規格外。笑
2014年度ありがとうございました。
とりあえず履け!履けばわかるさ!
グッドモーニングです。
お久です。
今年も残りわずか。
仕事納め済みの方も多い時期です。
自分は今日がラスト。
気合い入れます。
バタバタ年末もあと数時間‥‥。
夜はちゃんねーと‥‥。
なんて妄想が‥‥。
今日はこれ。
◎WALK OVER ホワイトバックス
(パンツはお馴染みANATOMICA618)
ファッション好き、靴好きの方は
知っていますね。
言わずと知れたアメリカの名品。
1度ブランドが消滅し、
数年前に待望の復活を遂げた
ウォークオーバー。
昔から現在に至っても、
アメリカ生産に拘る
アメリカ靴のアイコン的存在の
ブランドの一つ。
自分が履いてる物も綺麗に見えて、
実は7年選手(笑)
履き方次第では相当履けます。
特徴でもある赤茶のレンガソールは
だいぶ失くなってきてますが‥‥。
最初は革も硬く、
足が痛くて痛くて、
とてもしんどい思いをした
記憶があります。
しかし、ある時期から
スニーカーの様な感覚に激変。
アッパーの馴染み、
インソールの沈み等の影響でしょうか。
ほんとに履き続けた人しか
辿り着かない領域がそこにあります。(笑)
履いた事のない方は是非一足は
チャレンジしてほしい靴です。
言うまでもないですが、
WALK OVER
『一流品』です。