adidasといえば‥‥。

はい。

これです。

◎adidas stansmith

(パンツはベルナールザンス)

(ソックスはcorgi)

昨年に復刻され

またまた大ブレイク。

初回販売では完売店続出。

再販され、

街に溢れかえっていますね。

昨今のスニーカーブームの影響も強く、メンズ、レディースで展開がある点も大きな強みみたいです。

ミーハーな自分もついつい

手を出してしまいました。

完全に負けです。

13000程のロープライス。

ズルいですよ。

ただ昔は半値くらいでしたけどね。

ただ、履きやすさ、合わせやすさ。

トータルのコスパは流石。

やはり名作です。

一足は持っていても良いですね。

adidasのスタンスミス。

『一流品』です。

履けばわかるさ２

ブログをご覧の皆様こんにちわ。

そしてお久しぶりです。

ずいぶん更新できず‥‥。

反省です。

ネタ切れ？

いや、まだ一兆個あります。

原西かよっ！って‥‥。

はい、こちらの話です。

さぁ久々の今日は‥‥

◎ウォークオーバー 

    ダーティーバックス

(ソックスはcorgi、パンツはanatomica)

ずいぶん前のホワイトバックスがこんなに汚れちゃいました〜

って、のは冗談ですが、

ダーティーバックスの

誕生したきっかけは

ホワイトバックスが経年の汚れ等でブラウンっぽくなっているのを

かっこいいと米国で

流行った背景から、

なら初めからブラウンを作ろう！

としてできた様ですね。

現在でもG.H.BASSやALDENなど米国ブランドでも発売していますね。

どれも良い靴。

間違いなく。

ただ、個人的に

ウォークオーバーは特別。

ホワイトバックスもですが、

ダーティーバックスも

『一流品』ですよ！

米老舗フローシャイム

ブログを皆様こんにちわ。

前回から引っ張りますが、

札幌は本当いい街でした。

スノボー

スープカレー

カレー

らーめん

ジンギスカン

テレビ塔

服屋

良い所だらけ。

財布の紐

気付いたら

失くなってました。

お金ぶっ飛びです。

でも大満足。

近々また行きます。

必ず。

という訳で、

今日はこちら‥‥。

◎フローシャイム  インペリアル

(パンツはEUROリーバイス502)

ご存知の方もいると思いますが、

60年〜70年代に作られた

フローシャイムインペリアルは

当時の最高グレードの作り。

素材、作り、履き心地、丈夫さ、どれをとっても素晴らしいです。

今の時代、この品質で作ろうとすると価格はどれくらいになるのでしょうか？

個人的予想ですが、

25万前後はすると思います。

ちなみに某ブランドに買収される前までの80年代もロイヤルインペリアルという名が付いており、

非常に良い靴です。

古い50年代以前のモデルはレギュラーフローシャイムといって、

フローシャイムの歴史上最も質が良いそう。しかし現代ではほとんど見る事がないのが残念なところです。

現代では、ALDENの人気が一際高い

アメリカ靴。

フローシャイムの他、アレンエドモンズあたりも非常にオススメのブランドです。

どちらも古いモデル程、

質はオールデンよりも良いです。

是非見つけて履いて頂きたい品です。

フローシャイムのインペリアル。

まさに『一流品』です。

北へ逃亡

ブログをご覧の皆様

こんにちは。

今日は関東雪すごいです。

今更のホワイトクリスマス気分。

もう遅いですよね。

さて、私昨日まで

北海道の札幌へ

逃亡しておりました。

いわゆるグルメツアー

というやつですね。

1日5食ペース。

おかげでプラス5kgです。

幸せだったので

良しとしましょう。笑

今日はその中の一軒を紹介‥‥。

◎麺屋 彩未  味噌チャーシュー

札幌らーめんの老舗

『すみれ』の暖簾分けの名店。

もはや、すみれをも抜き

札幌屈指のらーめん屋に。

11時オープンと同時に満席。

自分は11時10分に着いたのですが、

満席の上、20名程並んでいました。

味は言うまでもなく、絶品。

皆様札幌へ行く際は是非。

彩未の味噌『一流品』です。

究極のコスパ靴

ブログをご覧の皆様

こんにちは。

サッカー日本代表。

残念です。

悔しいです。

改革時ですね。

メディアからも意見が

出ているように

新旧交代の

タイミングだと思います。

宇佐美選手。

出番がきましたね。笑

3月の親善試合の

メンバー発表が楽しみです。

さて、今日はご存知の方も

多いかと思いますが‥‥‥。

◎JALAN SRIWIJAWA ダブルモンク

(パンツはANATOMICAカルフォルニア)

以下、ブランド紹介参照

ジャラン スリウァヤは、

1919年にテデ・チャンドラによってインドネシアで創業した靴工場で、当初はオランダの植民地であったことから外国人向けにミリタリーブーツを手掛けていたブランドです。

靴の聖地であるイギリスのノーザンプトンで修行を積み、フランスで皮革の生産を学んで帰国した創業者は、職人の技術力を高め、上質の素材を使用するなど自社工場を改革していきました。

1970年代後半には国内向けサンダルが大ヒット、その後ドライビングシューズやデッキシューズなどのモカシン系靴も手掛けるようになります。

1990年代に入ると「ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法」のゴルフシューズを生産します。

その後、IFF（インターナショナルファッションフェア）で日本の靴インポーターであるGMTの横瀬秀明氏と出会い、2003年に待望の「JALAN SRIWIJAWA（ジャランスリウァヤ）」ブランドが誕生したのです。
この靴は前述の「ハンドウェルテッド・グッドイヤー製法」で作られ、巷の高級既製靴以上のクオリティーを実現しています。というのもビスポーク靴とほぼ同じ工程が作られており、中物のコルク材もつま先から踵までしっかり入れられています。また通常のグッドイヤー製法とは異なり接着リブを使用しないためソールの返りも柔らかく快適。中敷の裏面にラテックススポンジを入れているためさらに履き心地が良いです。しかも小さめのヒールカップが日本人に合っているため足の納まりも優れています。
アッパーにはフランスのデュプイ社やアノネイ社のトップグレードのカーフを使用。底材にはベルギーのアシュア社のレザーを使用しています。独自の職人育成システム（3年以上のトレーニング）のもと、20人の担当職人が手掛けています。手仕事による美しいアンティーク仕上げも履く者に高揚感を与えてくれます。
これだけのクオリティを堅持しながら価格を抑えられているのは、勤勉な国民性で技術力が高いインドネシアの自社工場製だからこそ。すべてにおいて理想を実現したのがジャランスリウァヤです。

実際に履いていて、

革質の良さ。

しなやかさ。

ソールの反りなど、

様々な面で驚かされる

ジャランスリウァヤ。

3〜4万の靴とは思えない

クオリティだと思います。

とあるスタイリストや雑誌。

知人のアパレル関係者が

口を揃えて言うのは。

『ジャラン程コスパの高い靴はない』です。

私も実際に履いて実感した

ひとりですが、

疑いようがない事実だと思います。

是非一足は試してみる価値有りの

ブランドです。

ジャランスリウァヤの革靴。

『一流品』です。

究極のオムライス

ブログをご覧の皆様。

こんにちは。

今日は晴れましたね〜

OFFだったので、

助かりました。

昔からよく言われてましたが、

やっぱ晴れ男ですかね。

今日はちょっとした噂で聞いた、

東京銀座にある

究極のオムライスを

食べてきました。

◎銀座 YOU オムライス

まさに『ふわとろ』とは

この事。

今まで食べてきたオムライスの

固定概念を覆すYOU。

時間帯によっては並ぶ事も

ある人気店です。

プライスは¥1100-と

やや高めですが、

満足度は高し。

場所は銀座歌舞伎座の

すぐ近くです。

食べる価値大有りです。

YOUのオムライス。

『一流品』です。

雨つねづねパラ

ブログをご覧の皆様、

こんにちは。

久々の雨日和が続いて

いますね〜。

晴ればかりも大変ですが、

雨ばかりも大変です。

何事もバランスが大事。

世の中上手くできてます。

そんな雨の日はやはり

このブランド‥‥。

◎PARABOOT  YOSEMITE

(パンツはZANS)

ご存知の方も多いと思いますが、

ヨセミテは元々、

ガリビエールという登山靴メーカーのモデル。

それをパラブーツが

タウンユース向けにモディファイドした作品になります。

軽量でシャープなフォルム。

履くとトレッキング靴とは

思えない楽さがあります。

くるぶし辺りのRの刻印は

パラブーツ、ガリビエールの

靴の生産を請け負っている

リシャールポンベール社の

頭文字。

ダナーやメレルの靴も良いですが、

ファッションを楽しんだり、

普段使いを考えると、

ヨセミテはとてもオススメです。

ガリビエールの名作を継承した

パラブーツのヨセミテ。

『一流品』です。